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2008年3月28日金曜日

凄ww

http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:児童・生徒の方々へ

の、最後。


では、年少者はどのようにウィキペディアに参加するのがよいのでしょうか

はっきり言いますと、年少者には、ウィキペディアで活動して認められるチャンスはあまりありません。しかしながら、児童や生徒のみなさんなら、手元にさまざまな事典類があるでしょうし、必要に応じて使える図書室があります。また、児童、学生の本分は勉強をすることですから、その時間もあるはずです。そのことを生かして、より多くの書物を読み、見聞をひろめ、年月をかけて少しずつウィキペディアに慣れていく、という方法を強くおすすめします。

手元にあったり借りたりすることができる資料や、それらの資料を使える立場を十分に生かし、1日に1か所書き加えるといったところからやってみてはいかがでしょうか。興味のある項目を読み、決まりを調べることで、まずはウィキペディアに慣れていきましょう。大きな編集をしたり、項目を新設したり、管理作業に手をつけたりといったことは、5年先、10年先、あなたが知識を増やし、ものごとを分別する目を養い、社会経験を積んでからでも、十分に間に合うことです。

ウィキペディアは息の長いプロジェクトですから、5年先、10年先にも同じように続けてあるはずです。

あせらずに行きましょう。

出典:フリー百科事典"Wikipedia"


かあ〜っくい〜〜!

てか笑い事じゃなく素晴らしい。読んだ方が良いと思う。始めて読んだが、凄い。本当に感動する。

焦らずに行きましょうとか最高だ!素晴らしい!感動だ。ウィキで始めて感動した。凄いとしか良いようが無い!

後ででも良いんだよ。焦らなくてもね♪

それにこのノートも凄い。考えてくれてるんだねぇ。僕たちと精神的に僕たちと同年代の人たちのことを。有り難い。

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つってもぶっちゃけリンクする意義を見つけられない・・・